2013年10月12日
やらまいかミュージックフェスティバル。＆ホワイトストリートのがんさん。
先日、我が家の20年来のピアノの調律師Ｋさんが
調律に来てくれたときに「12日のやらまいかミュージックフェスティバルに出ますので、よかったら。一応音楽活動もしていますので。」
12日。。。
祭りだし、多分いけないな、馬耳東風～でもとりあえずカレンダーには書いておきました。
祭りが近くなるにつれ、長男が帰省しないこと、次男が祭りに参加しないこと、
家の前に屋台が来ないこと。（去年から屋台が新しく出来たので
道路幅が狭い我が家の前は通らなくなったんだろうな）
等々、祭りに対するテンションがぐぐぐ～っと下がってきて。。
わたしは祭り好きなだけに練習の音を聞くだけで苦痛に。。。
12日は逃げちゃお。
すっかり忘れていた調律師さんのバンドを見に、バスに乗って
街まで出かけました。
でもなんせ、馬耳東風で調律師さんの話を聞いていたので
12日5時からソラモだけがカレンダーに書かれていて。
バスに乗って4時半過ぎにソラモ到着。
前の3人組の演奏。
げげっ！なんて上手いの、ボーカル。
この同じ場所で数年前歌っていた自分はなんて厚顔無恥な。。。
恥ずかしくなりました。
（それまでは出演料がかからなかったんだけど途中から
かかるようになって辞めました。明日は11時からゆうころんのステージです。）
5時。いよいよ調律師さんのバンドね。
あれ？いないよ。どう見てもいない。
さてはソラモは聞き違いだったか？
家に電話すれば誰かいるかも。
息子さんが出られたけど、「おとうさんはライヴに行っています。」
さすがに場所まではわからなかったらしい。
行きのバスの中から数箇所イヴェントが開かれていた場所が見えました。
すぐにソラモを外れて音のするほうに。
若い子達が踊ってる。（違うな、これは。。。）その先の
松菱跡地に向かうとそれらしいバンドが。
あ～っせめてバンド名ぐらい聞いておくんだった！
しかも圧倒的に上手い。
調律師さんはどこ～？
イメージではベースかなんか弾いていそうだったんだけど
（多分いままでの会話の中で聞いていたはずだけど）
ドラムの人がそれっぽい。
帽子を取ってくれればわかるのに。。。（ハイ、パパと同じ理由で。。。）
金色のシルクハットをかぶっているのでそうじゃないかな～
と思っても遠目でよくわからない。
でも他の会場に動いてもどこでやってるかわからないし、
60年代のオールディーズで誰もが知ってる（え？わたしだけ？）
スタンドバイミーとかマミーマミーマミーとか。
まぁ、違う人のバンドでもいいか、せめてバンド名とポジションぐらいちゃんと
聞いて覚えておくんだった、と人の話をちゃんと聞かない自分を呪い。
そのままそこで聴いていました。
表情を変えないポーカーフェイスのドラマーはやっぱり調律師さんに見えます。
でもすごかったですよ。
ファンの人たちなのか何人もの人々が前に出てきて踊りだすの。
日本の浜松ではホント珍しいこの光景。
すごいじゃん！
メンバー紹介の場にいなかったので終わってから11月9日に行われるライブの
チラシをもらってくださいと言われていたので
もらいに行くついでに本人確認。
やっぱりドラムが調律師のＫさんだったー
いやぁ～大変お上手でびっくりしました。
9日のライブ、誰か誘ってみます。
アメリカ人だったら誰か行くかな？
最近思うんだけど、この年になったから思うのかもしれないけど
知ってる曲が一番嬉しい、楽しい。
若い頃は色んな曲を聴いて年老いたら懐メロに走るのかな～と。ははは。。。
さて、調律師さんのバンドが終わったら今度はパパとデートです。
祭りの音を聴くとさびしくなるので
どこでもよかったんだけど前からホワイトストリートを走るたびに気になっていた
飲み物オール380円の看板。
一度行ってみたい、と思っていたのでネットで検索。
よしよし、おすすめ情報とお得情報もゲットしたぞ。
パパに仕事が終わる時間で大体の予約をしてもらいました。
到着すると車が一台。
まぁ、飲み屋だし、クルマで来る人はいないだろうし。
でも中に入ると本当に一組だけでした。土曜の夜なのに。
でもこの辺今日明日は祭りだし。
まずはわたしが380円のビール、運転のパパ（断酒中）はウーロン茶。
私だけが呑んでいては申し訳ないので
パパの好きそうなもつ鍋を注文。もつとニラとキムチでめっちゃ辛そう。
めっちゃパパの好み。
でも大きな落とし穴が。
鍋は2人分からなのよ～わたし、辛いものは苦手なのよ～
「パパ、2人分食べてね。」
さすがに〆のラーメンもお勧めだったんだけどパパ一人では無理でした。
もつ鍋ってひとり680円。それが2人からとは。。。
もう少し大人数で行くべきだった。
他には串揚げ。580円。
わたしはビールからチューハイに移行したけどおなかが空いたよ～
だって辛すぎてもつ鍋たべれないんだもん。
朝は味噌汁と梅干とご飯3分の２、お昼は卵賭けご飯2分の一。
よし、これだ！
出てきたおにぎりに
ちゅどーーーん！
150円でこのボリュームはなに！？
鍋2人分以上消し飛んじゃうわよ。
しかも鍋が辛すぎてひーはー言ってるわたしに
「お水お持ちしましょうか？」
とは！？ここは有料のドリンクを勧めるべきじゃないのか？
ここまでで、
パパは
「ここは採算度外視の店だな。」
うん、確かに。
ワインも頼んだけどた～っぷりの容量。
パパの好物馬刺しも凍っていたけど
まぁまぁだったって。
最初の鍋2人分以上が効いて2人で5000円越えちゃったけど、
できたら、
一人分の鍋をメニューに加えて欲しい。そう言う食器もあるのだから。
2人で来て一人が辛いもの苦手だと頼めないのがきつい。
（結局パパが一人で2人分食べたので〆のラーメン、食べさせたかったのに
食べられなかった。）
ドリンクがオール380円ならいっそのことつまみ類も容量を減らして
380円にしたら？
そうしたら土曜日の夜でももうちょっとお客さんが来るのでは？
まぁ、祭りの夜だったのでいつもより予約もなかったと思うんだけど。
あとね、ネットで検索しても「がんさん」と言う店名が出てこなかったよ。
はまぞーのぶろぐで見つけたけど。
どうせならブログ名を「ホワイトストリートのドリンクおーる380円、がんさん」
に変えたほうがお客さん、来ると思う。
いえ、ホンの老婆心ですが。
な～んか呑みたりないな～
とコンビニでチューハイを買って帰ろうとしたら
ぴ～らぴ～らぴ～らりっ
お祭りの屋台と出くわしてしまってなんか悲しい気持ちになりました。
明日は子ども達は無視してわたしとパパだけお祭り楽しんできます！
あ、ゆうころんのライブは11時から静銀アゴラだって。
家の前に屋台が来ないこと。（去年から屋台が新しく出来たので
道路幅が狭い我が家の前は通らなくなったんだろうな）
等々、祭りに対するテンションがぐぐぐ～っと下がってきて。。
わたしは祭り好きなだけに練習の音を聞くだけで苦痛に。。。
12日は逃げちゃお。
すっかり忘れていた調律師さんのバンドを見に、バスに乗って
街まで出かけました。
でもなんせ、馬耳東風で調律師さんの話を聞いていたので
12日5時からソラモだけがカレンダーに書かれていて。
バスに乗って4時半過ぎにソラモ到着。
前の3人組の演奏。
げげっ！なんて上手いの、ボーカル。
この同じ場所で数年前歌っていた自分はなんて厚顔無恥な。。。
恥ずかしくなりました。
（それまでは出演料がかからなかったんだけど途中から
かかるようになって辞めました。明日は11時からゆうころんのステージです。）
5時。いよいよ調律師さんのバンドね。
あれ？いないよ。どう見てもいない。
さてはソラモは聞き違いだったか？
家に電話すれば誰かいるかも。
息子さんが出られたけど、「おとうさんはライヴに行っています。」
さすがに場所まではわからなかったらしい。
行きのバスの中から数箇所イヴェントが開かれていた場所が見えました。
すぐにソラモを外れて音のするほうに。
若い子達が踊ってる。（違うな、これは。。。）その先の
松菱跡地に向かうとそれらしいバンドが。
あ～っせめてバンド名ぐらい聞いておくんだった！
しかも圧倒的に上手い。
調律師さんはどこ～？
イメージではベースかなんか弾いていそうだったんだけど
（多分いままでの会話の中で聞いていたはずだけど）
ドラムの人がそれっぽい。
帽子を取ってくれればわかるのに。。。（ハイ、パパと同じ理由で。。。）
金色のシルクハットをかぶっているのでそうじゃないかな～
と思っても遠目でよくわからない。
でも他の会場に動いてもどこでやってるかわからないし、
60年代のオールディーズで誰もが知ってる（え？わたしだけ？）
スタンドバイミーとかマミーマミーマミーとか。
まぁ、違う人のバンドでもいいか、せめてバンド名とポジションぐらいちゃんと
聞いて覚えておくんだった、と人の話をちゃんと聞かない自分を呪い。
そのままそこで聴いていました。
表情を変えないポーカーフェイスのドラマーはやっぱり調律師さんに見えます。
でもすごかったですよ。
ファンの人たちなのか何人もの人々が前に出てきて踊りだすの。
日本の浜松ではホント珍しいこの光景。
すごいじゃん！
メンバー紹介の場にいなかったので終わってから11月9日に行われるライブの
チラシをもらってくださいと言われていたので
もらいに行くついでに本人確認。
やっぱりドラムが調律師のＫさんだったー
いやぁ～大変お上手でびっくりしました。
9日のライブ、誰か誘ってみます。
アメリカ人だったら誰か行くかな？
最近思うんだけど、この年になったから思うのかもしれないけど
知ってる曲が一番嬉しい、楽しい。
若い頃は色んな曲を聴いて年老いたら懐メロに走るのかな～と。ははは。。。
さて、調律師さんのバンドが終わったら今度はパパとデートです。
祭りの音を聴くとさびしくなるので
どこでもよかったんだけど前からホワイトストリートを走るたびに気になっていた
飲み物オール380円の看板。
一度行ってみたい、と思っていたのでネットで検索。
よしよし、おすすめ情報とお得情報もゲットしたぞ。
パパに仕事が終わる時間で大体の予約をしてもらいました。
到着すると車が一台。
まぁ、飲み屋だし、クルマで来る人はいないだろうし。
でも中に入ると本当に一組だけでした。土曜の夜なのに。
でもこの辺今日明日は祭りだし。
まずはわたしが380円のビール、運転のパパ（断酒中）はウーロン茶。
私だけが呑んでいては申し訳ないので
パパの好きそうなもつ鍋を注文。もつとニラとキムチでめっちゃ辛そう。
めっちゃパパの好み。
でも大きな落とし穴が。
鍋は2人分からなのよ～わたし、辛いものは苦手なのよ～
「パパ、2人分食べてね。」
さすがに〆のラーメンもお勧めだったんだけどパパ一人では無理でした。
もつ鍋ってひとり680円。それが2人からとは。。。
もう少し大人数で行くべきだった。
他には串揚げ。580円。
わたしはビールからチューハイに移行したけどおなかが空いたよ～
だって辛すぎてもつ鍋たべれないんだもん。
朝は味噌汁と梅干とご飯3分の２、お昼は卵賭けご飯2分の一。
よし、これだ！
出てきたおにぎりに
ちゅどーーーん！
150円でこのボリュームはなに！？
鍋2人分以上消し飛んじゃうわよ。
しかも鍋が辛すぎてひーはー言ってるわたしに
「お水お持ちしましょうか？」
とは！？ここは有料のドリンクを勧めるべきじゃないのか？
ここまでで、
パパは
「ここは採算度外視の店だな。」
うん、確かに。
ワインも頼んだけどた～っぷりの容量。
パパの好物馬刺しも凍っていたけど
まぁまぁだったって。
最初の鍋2人分以上が効いて2人で5000円越えちゃったけど、
できたら、
一人分の鍋をメニューに加えて欲しい。そう言う食器もあるのだから。
2人で来て一人が辛いもの苦手だと頼めないのがきつい。
（結局パパが一人で2人分食べたので〆のラーメン、食べさせたかったのに
食べられなかった。）
ドリンクがオール380円ならいっそのことつまみ類も容量を減らして
380円にしたら？
そうしたら土曜日の夜でももうちょっとお客さんが来るのでは？
まぁ、祭りの夜だったのでいつもより予約もなかったと思うんだけど。
あとね、ネットで検索しても「がんさん」と言う店名が出てこなかったよ。
はまぞーのぶろぐで見つけたけど。
どうせならブログ名を「ホワイトストリートのドリンクおーる380円、がんさん」
に変えたほうがお客さん、来ると思う。
いえ、ホンの老婆心ですが。
な～んか呑みたりないな～
とコンビニでチューハイを買って帰ろうとしたら
ぴ～らぴ～らぴ～らりっ
お祭りの屋台と出くわしてしまってなんか悲しい気持ちになりました。
明日は子ども達は無視してわたしとパパだけお祭り楽しんできます！
あ、ゆうころんのライブは11時から静銀アゴラだって。
Posted by あっちゃん。 at 20:57│Comments(0)
