2012年04月03日
入校式。
今日は次男の大学校(短期大学校)の
入校式でした。
天候が大荒れ、と言う予測だったので
心して厚着して行ったんだけど寒かった~~~
新入生70名。
次男の専攻は「電気エネルギー制御科」
20名。
70名の生徒に講師20名。
徹底した個人指導。
かなり早く着いたので
父兄席で次男の席の様子をチラチラ。
おおっ女の子が来たぞ!?
しかも。。。
次男のクラス。
もう一人の女の子も次男のクラス!
これはアスコーマーチのような展開に!?
(一人は可愛くて、ひとりは大人の雰囲気の美人系←翌日聞いたら中国人だったらしい)
それに
どうみても若くない男性2人。
たったひとりだけスーツじゃない男の子一人。(Gパンだよ...)
これは...
たった20人だけどかなり面白いクラスになりそうだね。
式は平凡に進み、
「来賓祝辞、県知事川勝平太氏」
えええええっ!?
......
な~んだ、代理か。。。
「来賓祝辞、浜松市長鈴木康友氏」
えええええっ!?
.......
やっぱり代理人か。。
凍えそうな体育館で小中高の入学式よりも
はるかに少ない人数で、滞りなく式典は進み、
(こんなに新入生が少ない入学式は初めてだよ)
12時10分修了。1時からガイダンス。
50分しかないから外で食事は無理だね。
学食を利用してくださいって言われたから
学食に行こうか。
100人以上移動するからすぐには無理だよ。
少しあったまらないと。と、パパ。
ストーブの前で「かきねのかきねのまがりかど~」
ほぼ最後に学食に付くと
なんじゃこの行列は!?
わけがわからず最後尾近くに着くと、前の学生が
「わかった!みんな食券買ってるんだよ。」
だから時間がかかるのか~
だったら一人残って残りは中に入っていれば、と思ったけど
メニューも見てみたいし、選びたいし。
(晴れの入学式だし、いいもん食べさせてあげたいし。)
で、わたしたちの前の子になったら全部売り切れ~~~
その子は残った「ご飯」「味噌汁」「サラダ」を券売機で買っていたけど
パパと次男は直接学食のおばさんに聞きに行きました。
「ああ~現金でいいですよ。
でももうカレーしか残っていませんけど。」
ええ~カレー?
350円の定食気分だったのになぁ。。。
あそこであったまらずにさっさと移動していれば。。。
しかもわたしたちの後にも何十人かいたのでカレーの盛りが少ないこと!
350円でカレーにはサラダか味噌汁がつきます。
まぁ、とりあえず空腹感は満たされたので
午後のガイダンスに。
廊下も寒い。。。
わたしの出身大学は暖房効いていたから
金持ちお嬢様は毛皮のコートにTシャツで登校してたよな。
国立で学費が安いってこう言うことなのね。
天井からものすごい数のコンセントがぶら下がっている部屋に
通されたらようやく暖房が入っているらしくほっとしました。
先生はとってもよさげ。
でも授業はかなり大変そう。
普通の大學の3~4年分の授業を2年でやるんだって。
翌日テレビで静大の入学式(新入生2000人とか)
へのインタビューで
「大學は人生の夏休みだって言うから満喫したいと思います!」
って答えていた女の子がいたけどわたしもそのとおり!
って思っちゃった。
現に長男は4年で卒業できないほど満喫しちゃってるし。
わたしも次男には私立の工業大学を勧めたけど本人がここを気に入っちゃったからね。。。
その後、作業着や教科書の購買があったけど
寒すぎるから車にいていい?
パパと次男に任せてわたしは車で暖房をつけました。
やがて戻ってきたパパと次男。
「いや~段取り悪い!」
さすが工業系?
人はたくさんいたのに行列を作って一人ずつの対応で
イライラするほど時間がかかったみたい。
すべて終わって「昼が食い足りない~~~」
と次男とパパ。
「じゃあサイゼリアに行こう。」
ここならいくら頼んでもOKよ~
3人で2000円ちょっと。
なんだか面白そうなクラスなので
次男もお友達作って浜松での2年間、楽しんでほしいな。
そして最初の1年で岐阜の本校に行けるかどうか決まるらしいので
1年間はバイトもせずに無遅刻無欠席で
ちゃんと4年通って大卒になってほしいよ。
(後日)翌日、ちゃんとクラスの人と話もできたようで
ホッとしました。
次男は工業高校だったので
みんなのペースに合わせるのがたいへんそう。
「お母さんだったらドはここよ~って説明を聞くまでは
ピアノに触れないようなモンだよ。」
うう~ん、
慢心せずにそのうち追い越されるから努力せよ、としか言いようがないね。
心して厚着して行ったんだけど寒かった~~~
新入生70名。
次男の専攻は「電気エネルギー制御科」
20名。
70名の生徒に講師20名。
徹底した個人指導。
かなり早く着いたので
父兄席で次男の席の様子をチラチラ。
おおっ女の子が来たぞ!?
しかも。。。
次男のクラス。
もう一人の女の子も次男のクラス!
これはアスコーマーチのような展開に!?
(一人は可愛くて、ひとりは大人の雰囲気の美人系←翌日聞いたら中国人だったらしい)
それに
どうみても若くない男性2人。
たったひとりだけスーツじゃない男の子一人。(Gパンだよ...)
これは...
たった20人だけどかなり面白いクラスになりそうだね。
式は平凡に進み、
「来賓祝辞、県知事川勝平太氏」
えええええっ!?
......
な~んだ、代理か。。。
「来賓祝辞、浜松市長鈴木康友氏」
えええええっ!?
.......
やっぱり代理人か。。
凍えそうな体育館で小中高の入学式よりも
はるかに少ない人数で、滞りなく式典は進み、
(こんなに新入生が少ない入学式は初めてだよ)
12時10分修了。1時からガイダンス。
50分しかないから外で食事は無理だね。
学食を利用してくださいって言われたから
学食に行こうか。
100人以上移動するからすぐには無理だよ。
少しあったまらないと。と、パパ。
ストーブの前で「かきねのかきねのまがりかど~」
ほぼ最後に学食に付くと
なんじゃこの行列は!?
わけがわからず最後尾近くに着くと、前の学生が
「わかった!みんな食券買ってるんだよ。」
だから時間がかかるのか~
だったら一人残って残りは中に入っていれば、と思ったけど
メニューも見てみたいし、選びたいし。
(晴れの入学式だし、いいもん食べさせてあげたいし。)
で、わたしたちの前の子になったら全部売り切れ~~~
その子は残った「ご飯」「味噌汁」「サラダ」を券売機で買っていたけど
パパと次男は直接学食のおばさんに聞きに行きました。
「ああ~現金でいいですよ。
でももうカレーしか残っていませんけど。」
ええ~カレー?
350円の定食気分だったのになぁ。。。
あそこであったまらずにさっさと移動していれば。。。
しかもわたしたちの後にも何十人かいたのでカレーの盛りが少ないこと!
350円でカレーにはサラダか味噌汁がつきます。
まぁ、とりあえず空腹感は満たされたので
午後のガイダンスに。
廊下も寒い。。。
わたしの出身大学は暖房効いていたから
金持ちお嬢様は毛皮のコートにTシャツで登校してたよな。
国立で学費が安いってこう言うことなのね。
天井からものすごい数のコンセントがぶら下がっている部屋に
通されたらようやく暖房が入っているらしくほっとしました。
先生はとってもよさげ。
でも授業はかなり大変そう。
普通の大學の3~4年分の授業を2年でやるんだって。
翌日テレビで静大の入学式(新入生2000人とか)
へのインタビューで
「大學は人生の夏休みだって言うから満喫したいと思います!」
って答えていた女の子がいたけどわたしもそのとおり!
って思っちゃった。
現に長男は4年で卒業できないほど満喫しちゃってるし。
わたしも次男には私立の工業大学を勧めたけど本人がここを気に入っちゃったからね。。。
その後、作業着や教科書の購買があったけど
寒すぎるから車にいていい?
パパと次男に任せてわたしは車で暖房をつけました。
やがて戻ってきたパパと次男。
「いや~段取り悪い!」
さすが工業系?
人はたくさんいたのに行列を作って一人ずつの対応で
イライラするほど時間がかかったみたい。
すべて終わって「昼が食い足りない~~~」
と次男とパパ。
「じゃあサイゼリアに行こう。」
ここならいくら頼んでもOKよ~
3人で2000円ちょっと。
なんだか面白そうなクラスなので
次男もお友達作って浜松での2年間、楽しんでほしいな。
そして最初の1年で岐阜の本校に行けるかどうか決まるらしいので
1年間はバイトもせずに無遅刻無欠席で
ちゃんと4年通って大卒になってほしいよ。
(後日)翌日、ちゃんとクラスの人と話もできたようで
ホッとしました。
次男は工業高校だったので
みんなのペースに合わせるのがたいへんそう。
「お母さんだったらドはここよ~って説明を聞くまでは
ピアノに触れないようなモンだよ。」
うう~ん、
慢心せずにそのうち追い越されるから努力せよ、としか言いようがないね。
Posted by あっちゃん。 at 21:46│Comments(0)