あっちゃん。のチャンネル

ヒヨドリに間違いありません。ヒヨドリは何羽かでグループになっているみたいなので、何匹か来ると思いますよ。
えさと水場が近いと、たとえばこの状態だったら、メジロが近寄らないと思います。遠く３ｍでも５ｍでも話しておけば、ヒヨドリが水場にいるときにメジロはみかんを食べられます。その逆もありますね？
それとわたしのところもそうですが、ヒヨドリはなかなか水浴びをしませんね。
大体がけいかいしんが強いので、内でも水を飲みにはきますがまだ水浴びを見ていません。
一番、警戒心が無いのがメジロです。スズメもまだ入っていません。
ウグイスも入りました。
おそらくお宅でも、メジロ、ウグイスの順番だろうと思います。シジュウカラも来るかも。
それと窓ガラスからの距離が近すぎると思いますので、メジロは特に逃げますので、カーテンの陰からこっそり見てくださいね。
それとヒヨドリの頭が黄色いのはどこかの花の花粉が付いているのだと思います。

なるほど。
知りたいことを全部教えてくださってありがとうございました。
それともうひとつ筆問が。

春になったら餌をあげるのをやめなきゃいけないのは
食べ過ぎておなかを壊すからですか？
食べている姿がかわいくてずっと見ていたいのですが。

Σ(ﾟДﾟﾉ)ﾉ　おおぉぉぉぉ～　　小鳥大好きの私には　いい目の保養になります。
ずーっと眺めてても飽きないですね。

あ、字の間違い．．．
筆問じゃなくて質問でした。（もう直せないや。）

清水遼さん、
北海道にはどんな鳥が見られるのかしら。
なんかこの辺とは違った鳥がとんでいそうですね。

あっちゃん
此処にもヒヨドリが来ていますねぇ
水浴びが見たいけど、つくばいに水を張っているのですが
中々してくれません(ーー;)
メジロは可愛いけど素早くて写すのが大変ですので
窓越しに写しますよ(*^_^*)

あっちゃん。さん、おはようございます。
春になると、自然界に自然の餌が増え始めます。桜の芽などがそうです。
それから若葉の季節になると、虫の幼虫がたくさん発生します。
自然界では野鳥はそういうものを食べているそうです。秋になり虫が成長したあとは、
木の実や穀類を食べます。そして厳しい冬。虫もいなしし、木の実もなくなり食べ物が減少します。
そして小鳥は山を折り、町へ餌を探しに出てきます。
そういうときに少しの援助をするのが、給餌です。避難場所です。ここにおいで、餌があるよ、ということですね。
春になれば、自然界にまた餌が増えるので、また自分で探しなさい、ということです。
野鳥は自然の鳥ですので、餌付けが目的ではありません。冬の厳しい間、ちょっと餌を準備してあげて、小鳥達のかわいい姿を楽しませてもらうわけです。
そして秋の渡りの頃になり、ジョウビタキなどが顔を見せるようになったら、またひまわりの種などを与え始めます。
その餌を止める基準が、大体桜の花が咲く（つぼみが餌になる）４月初めといわれています。
水場を置いておけば、おそらく一年中やってくると思いますよ。

啓さん、

啓さんも水場を容易しているんですね。
意外とお留守のときに浴びているのかも？

ｋｉｙｏさん、

よくわかりました！
ありがとうございます。
毎日見ていると自分の庭で飼っている鳥のような気がしてきましたが
自然界のものなんですね。
４月初めまで楽しませてもらうことにしましょう。
水場に来るようになるといいなー

>食べ過ぎておなかを壊すからですか？

あっちゃんならではの発想だ！と思ったのは
私だけではないはず・・・（笑）

えへへ。

鳥はわたしとは違ったわね～