あっちゃん。のチャンネル

続きを読まないでと言われて読んでます～（笑）
そんな私の見てない中の1本なのです。見てないのにコメントって…
ごめんね～。でもいつかレンタルしますよ。
それにしてもレンタル50円て、めっちゃ安いね～。うらやましい！

このお店は２ヶ月に一度、土日で５０円レンタルを
やってくれるんです。
そのときを狙って借りるの。

ミントさん、「きみに読む物語」見て
解釈して～

小生も映画館でカミさんと観たクチだけど、あの老人はノアだと解釈してたな。

１．療養所の建物の一部がノアが若い頃に自力で建てた家のように見えたので。（ノアが療養所に寄付金を積んで自宅の目立つ部分を妻のために移築した、と考えた。男なら考えそうなパターンだ）
２．アリーが夫に託した本（ノート）の目的が、認知症が進行してきている自分と夫のための外部記憶媒体としてのものなのは、本の冒頭に出ているので、内容がノアとアリーの物語である以上、託された夫はノアである。
３．若い頃のロンの性格からして、ラストの「枕を並べて死ぬ」シーンはそぐわない。

理由はこんなとこだけど。
納得いったかなぁ？

う～ん．．．
では老人が見ていたアルバムの写真が
みなロンとアリーの幸せそうな写真ばかりだったのは
なぜでしょう？
あの写真はどうみてもノアじゃなくてロンでした。
だって何度もストップで観たモン。
ノアだったらそんな写真は入手できないですよね？

子供たちの名前も「ノア」って。
自分と全く同じ名前をつけるかなあ。
ノアＪＲとかだったらわかるけど。
初恋の人の名前を付けた。
しかもロンはそれを許可するほど妻を愛していた。。。

わたしはあっとびっくりのどんでん返し映画かと
思ったんだけど。

若いときと老人の時の俳優さんが違うのが
イカンのよ～
バックトゥーザフューチャーみたいに
特殊メイクで同一人物だったら紛らわしくないのにぃ～

で、知人が原作本を持っているので
貸してくれっるって。
（次に会うの２月なんだけど．．．）
それを読めばわかるかしら？

でもわたしの解釈もちょっと面白くない？
全然純愛モノじゃなくなっちゃうけどね。

昨日、借りてみて同じ様に深読みしました。さっき、いろいろ検索してここに
着きました。どうやら、あのアルバムのシーンの写真は、老人俳優 James Garner の若い時の写真を使ったようですね。アルバムのシーンの写真の顔と、俳優の画像検索での顔が一致しました。とてもまぎわらしいです。そのせいで、深読みして感動できませんでした。遅いコメントで、すみませんｗ　

コメントありがとうございます。

アルバムの写真がアリーとノアのものばかりだったら
こんなに悩まなかったのですが。

原作本、貸してくれる、といっていた人も
すっかり忘れているようだし、わたしも忘れていました。

またよかったら遊びに来て下さいね♪