2007年01月23日
風風房。

今日は去年9月に亡くなった父の誕生日。
本当だったら77歳、喜寿のお祝いをしていたところです。
ぐすん。
姉がお墓参りに行きたい、と言うので
3人で行くことにしました。
父のお墓はわたしの家から車で5分ぐらいのところにあるので、
毎月1日、15日には今のところ欠かさずお墓参りに行っていますが、
姉は少し離れたところに住んでいるのでなかなか行くことができません。
私と母が午前中、用事があったので
お昼を3人で食べてから行くことにしました。
和食で母も姉も行ったことがなくて私のお勧め、と言うことで
大平台の風風房に。
ここは1050円で海定食と山定食が日替わりランチになっています。
2600円ぐらいのお刺身やら牛のたたきやらついたのもありますがちょっとお高いわね。
わたしは山定食にしました。

今日は豚玉。味が濃すぎず、薄すぎず、すご~く美味しかったです!
他に、ご飯、味噌汁、アスパラ豆腐、ザーサイ、漬物、デザート、飲み物が付きます。
わたしはザーサイがあまり好きではないのですが、ここのは梅味でとても美味しかったです。
山定食は肉料理の変わりに焼き魚がついています。
付け合せも少しずつ違います。
でもアスパラ豆腐はここの名物なので必ずどのお料理にも
ついています。

デザートはアイス。
やっぱりランチにはデザートがなきゃあね!
コーンフレークが乗っていてパリパリ。
ジャムも美味しい~。幸せ~。

みんな満足満足。
さて会計。
母「今日は私が出すから。」
姉(伝票をさっと取って)「いいから、私が出す。」
母「いや、それじゃあ...」
姉「いいって。」
わたし「あのーわたし、私の分出そう...か...?」(小さい声で)
(わたしの分としか言えない所が情けない。)
で、まあ、いつものところに収まって、会計が終わりました。
いつもいつもすまないねぇ。
今日も美味しいご飯が食べれました。
ごちそーさまでした!パンパン♪
ぐすん。
姉がお墓参りに行きたい、と言うので
3人で行くことにしました。
父のお墓はわたしの家から車で5分ぐらいのところにあるので、
毎月1日、15日には今のところ欠かさずお墓参りに行っていますが、
姉は少し離れたところに住んでいるのでなかなか行くことができません。
私と母が午前中、用事があったので
お昼を3人で食べてから行くことにしました。
和食で母も姉も行ったことがなくて私のお勧め、と言うことで
大平台の風風房に。
ここは1050円で海定食と山定食が日替わりランチになっています。
2600円ぐらいのお刺身やら牛のたたきやらついたのもありますがちょっとお高いわね。
わたしは山定食にしました。

今日は豚玉。味が濃すぎず、薄すぎず、すご~く美味しかったです!
他に、ご飯、味噌汁、アスパラ豆腐、ザーサイ、漬物、デザート、飲み物が付きます。
わたしはザーサイがあまり好きではないのですが、ここのは梅味でとても美味しかったです。
山定食は肉料理の変わりに焼き魚がついています。
付け合せも少しずつ違います。
でもアスパラ豆腐はここの名物なので必ずどのお料理にも
ついています。

デザートはアイス。
やっぱりランチにはデザートがなきゃあね!
コーンフレークが乗っていてパリパリ。
ジャムも美味しい~。幸せ~。

みんな満足満足。
さて会計。
母「今日は私が出すから。」
姉(伝票をさっと取って)「いいから、私が出す。」
母「いや、それじゃあ...」
姉「いいって。」
わたし「あのーわたし、私の分出そう...か...?」(小さい声で)
(わたしの分としか言えない所が情けない。)
で、まあ、いつものところに収まって、会計が終わりました。
いつもいつもすまないねぇ。
今日も美味しいご飯が食べれました。
ごちそーさまでした!パンパン♪
Posted by あっちゃん。 at 21:50│Comments(4)
│今日のランチ。
この記事へのコメント
あら~ほんとに怒涛のランチ週間だ(笑)
Posted by ふうりん at 2007年01月23日 22:51
でしょ?
あしたはよろしくね、ふうりんさん!
あしたはよろしくね、ふうりんさん!
Posted by あっちゃん。 at 2007年01月23日 22:52
関西では、お墓参りの帰りの食事には
こんな会話が聞こえてくることがあります。
母 「お父ちゃん、おまえらだけお墓参りの帰りにええもん食ってええな~。
と思とうやろな。」
姉 「お父ちゃんの分までしっかりおいしいもん食べよ。」
私 「そうやな、そうやな。死んだら食べられへんし・・・。」
そして、会計のレジの前で、「私が出すから・・・」と・・・。
レジの人 心の中で、
(誰でもええからはよ出してなー。こっちも忙しいんや。)
でも、こんな会話が日常の小さなささやかな幸せだったりする。
仲のよい家族の何げない会話が、何よりも亡くなった方がホッ。とする
のでは、ないでしょうか?
天国のお父ちゃんの会話
(おまえら、いつまでもなかよーやってくれな。)
こんな会話が聞こえてくることがあります。
母 「お父ちゃん、おまえらだけお墓参りの帰りにええもん食ってええな~。
と思とうやろな。」
姉 「お父ちゃんの分までしっかりおいしいもん食べよ。」
私 「そうやな、そうやな。死んだら食べられへんし・・・。」
そして、会計のレジの前で、「私が出すから・・・」と・・・。
レジの人 心の中で、
(誰でもええからはよ出してなー。こっちも忙しいんや。)
でも、こんな会話が日常の小さなささやかな幸せだったりする。
仲のよい家族の何げない会話が、何よりも亡くなった方がホッ。とする
のでは、ないでしょうか?
天国のお父ちゃんの会話
(おまえら、いつまでもなかよーやってくれな。)
Posted by まりん at 2007年01月24日 14:30
まりんさん、
その通りですね。
誰かがいなくなってもいつまでも仲良し家族でいたいな。
その通りですね。
誰かがいなくなってもいつまでも仲良し家族でいたいな。
Posted by あっちゃん。 at 2007年01月24日 19:59