帰ってきました。
浜松駅改札で解散なので駅の近くまで迎えに行きました。
いつもの友達３人も乗り込みました。
車に乗るとすぐに次男が
「お母さん辛いもの好き？」
「嫌い。」
（以前次男に辛いお菓子を食べさせられて懲りたことがある。）
「ちょっと食べてみなよ。」
「いい。」
「ちょっとだけでいいからさ。」
「やめとく。運転できなくなると困るし。」
「そんなことないよー」
その間、無言の友達。怪しい気配。
舞妓はん、ひぃ～ひぃ～
狂辛 世界一辛い
走り出して５分ぐらいしたらパパからメール。
件名「食べるなよ」
本文「○○（次男の名前）のとうがらし。」
やっぱりそうか．．．
よかった。食べなくて。
で、これが修学旅行のお土産っすかぁ～！？